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2020.09.30: サービス
2020.09.30: チーム
2020.09.30: 動画
プログラム
※オンライン配信ではプログラムが一部変更となる場合がございます。
チャイコフスキー
くるみ割り人形
グアスタヴィーノ
アルゼンチンの3つのロマンスより「サンタフェの少女たち」
インファンテ
アンダルシア舞曲より第1曲
ラフマニノフ
組曲第2番
2020.09.30: 引用
出演者たち
古川かりん
Karin Furukawa
Piano
サウジアラビア生まれ。3歳よりピアノを始め、幼少期よりピティナピアノコンペティションをはじめとするコンクールにおいて入賞を重ねる。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻及び同大学修士課程修了。これまでにポーランド国立クラクフ室内管弦楽団、ウィーンフィルメンバーや読響メンバーなどとも共演を果たし、現在はピアノソロのみならず歌曲伴奏や室内楽の共演者としても幅広く活動しており、国内各地での弦楽器、管楽器のセミナーでの公式伴奏も務める。 全日本ピアノ指導者協会より特別指導者賞を受賞するなど、演奏活動と共に後進の指導にも力を注いでいる。横浜市立戸塚高校音楽コース特別非常勤講師。
渋川ナタリ
Natali Shibukawa
Paino
ドイツ人の父と日本人の母のもと群馬県に生まれ、4歳からピアノとヴァイオリンを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻及び同大学院修士課程修了。国際ロータリー財団及びPossehl財団奨学生としてドイツ国立リューベック音楽大学大学院に留学、同大学院修了。Brahms Festival, Oberstdorfer Musiksommer等、ドイツ各地でソロと室内楽の両面で演奏活動を行う。東京藝術大学大学院博士後期課程において、演奏と論文「現代ピアノでの舞曲演奏法ー宮廷舞踏の実践と共演を通して―」にて博士号を取得。現在、同大学ピアノ科教育研究助手。2019年、1stアルバム「母から子に贈るやすらぎのクラシックピアノ小品集」をリリース。
2020.09.30: スタッフ紹介
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